聴泉閣かめや

歴史と文学の香り漂う名園、名湯の宿天下の大祭『御柱祭』で知られている諏訪大社の森に隣接し、旧中山道甲州街道の分岐点に位置する本陣宿として三百年余りの歴史を持って参っております。大正時代には、与謝野晶子等文人が宿泊されました。
写真提供じゃらん.net 宿番号[314861]

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聴泉閣かめやの施設情報

  [旅館] 聴泉閣かめや
  [よみ] ちょうせんかくかめや

  [住所] 長野県諏訪郡下諏訪町横町木の下３４９２

チェックイン	15:00
チェックアウト	10:00
※宿泊プランごとにチェックイン／チェックアウト時間の設定がある場合は、そちらが優先されます。

最寄駅
アクセス方法	東京：電車／JR中央線下諏訪駅下車、徒歩12分車／中央自動車道で長野方面へ～岡谷IC～最初の信号左折、R20号線を東京方面へ直進5km、大社通り信号左名古屋：電車／JR中央西線塩尻駅乗換、中央東線下諏訪駅下車、徒歩12分車／名神高速小牧JCT経由中央高速2時間～岡谷IC～最初の信号左折、R20号線を東京方面へ直進5km、大社通り信号左
駐車場	有り（無料）

ＪＣＢ・ＶＩＳＡ

じゃらんでどうぞ！

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中山道と甲州街道が合流する温泉地として栄えた下諏訪宿。今でも宿場街の江戸情緒が香る。町内25ヶ所の源泉からは毎分６千リットルもの温泉が溢れ、１０ヶ所もある公衆浴場はすっかり下諏訪の暮らしに溶け込んでいる。旅行客も気軽に湯めぐりを楽しむことができる。泉質は肌に優しい単純泉。