いきかえりの宿　瀧波

300年前の庄屋の館で、時の流れを感じて下さい良質の木をふんだんに使った、３００年前の庄屋の館の旅館。ゆったりとした空間と、山形置賜の季節の素材でおもてなし。朝食は、当館名代のつきたての餅を、ずんだ・納豆・あんこなど６種類の薬味でご用意。
写真提供じゃらん.net 宿番号[346918]

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いきかえりの宿　瀧波の施設情報

  [旅館] いきかえりの宿　瀧波
  [よみ] いきかえりのやど　たきなみ

  [住所] 山形県南陽市赤湯温泉３００５

チェックイン	15:00
チェックアウト	10:00
※宿泊プランごとにチェックイン／チェックアウト時間の設定がある場合は、そちらが優先されます。

最寄駅
アクセス方法	東京：電車／山形新幹線赤湯駅下車、タクシーで１０分車／東北自動車道～福島飯坂ＩＣ～国道１３号線を山形方面へ約１時間仙台：車／東北自動車道・村田ＪＣＴより山形道へ～山形蔵王ＩＣ～国道１３号線を米沢方面へ約４０分
駐車場	有り（無料）

ＪＣＢ・ＶＩＳＡ・マスター・ＡＭＥＸ・ＵＣ・ＤＣ・ＮＩＣＯＳ・ダイナース・ＵＦＪ・セゾン・デビットカード

じゃらんでどうぞ！

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「赤湯」の由来は、今から900年前、八幡太郎義家の弟義綱が、渾々と湧き出す湯を発見し、戦いで傷ついた家来たちを湯に入れると、たちまち傷が治り、傷から出た血で温泉は深紅に染まったと言われることから。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物温泉。源泉は63度で、きりきず、やけど、皮膚病などに効くという。